金融機関コード:2556

当組合の概要

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ごあいさつ

 この度は中信のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
 組合員様はじめお取引先の皆様方には、日頃より別格のご愛顧お引き立て賜り、心から厚くお礼申し上げます。
 中央信用組合は、地域の皆様にお役に立てる金融機関として、これまで以上に経営の基盤強化と健全経営に努めてまいりますので、より一層のご支援とご指導のほど、心からお願い申し上げます。
中央信用組合  理事長 富永 弘文

当組合のあゆみ(沿革)

  • 昭和27年 4 月吉日大阪市内唯一の青果小売商団体である大阪青果物商業協同組合を主体として青果業界の発展と近代化のため、大阪市中央卸売市場の青果卸売業者を中心として設立を企画
  • 昭和27年10月27日設立登記を完了、同月31日大阪府知事より事業認可を受ける
  • 昭和27年11月 5 日営業開始
  • 昭和53年 5 月 8 日大阪府中央卸売市場の開場に伴い、北部支店を開設

営業地区

大阪市、吹田市、守口市、八尾市、豊中市、茨木市、摂津市、東大阪市

事業方針

■基本方針 ―― 地域の発展に寄与します

 地域に密着し、地域とともに歩む信用組合として特性を発揮し、金融経済環境の厳しい折から経営基盤の強化、健全経営の確立とコンプライアンスの徹底に努め、信用組合および組合員、併せて地域の発展に寄与することを経営の理念としております。

■経営方針 ―― 堅実経営に徹します

 信用組合の経営基盤の強化とコンプライアンスの徹底に努めるとともに、収益力の強化と自己資本の充実を図り、組合員の経営活動の促進と中小企業金融円滑化法終了後もその本旨を引き継ぎ、経営改善支援による経済的地位向上に寄与し、金融経済環境の変化に対応し得る経営基盤の強化と健全経営の確立に徹底してまいる所存であります。

《当組合の経営姿勢と考え方》

 協同組合組織による組合員の相互扶助を基本理念とした金融機関として、組合員の金融円滑化と、経営改善支援を通じ、経済的地位向上に寄与することを経営の基本とします。同時に銀行とは違い組合員および地域のために奉仕に努め今まで以上に健全経営に徹しながら、地元中小企業の健全な発展、また勤労者の生活向上に大きく貢献して行くことを目的とし、その持てる力を最大限に発揮して、地域の皆様と共に歩んでいきたいと考えております。